先輩紹介

Daiichiの強み
Daiichiの未来
  • Daiichiの目指す未来
  • 事業戦略
  • 求める人物像
  • 先輩インタビュー

現場の声をダイレクトに経営陣へ伝えることで、
“いいものづくり”の環境が整備されていく。

就職活動で、私は大手広告代理店や他のパチンコメーカーからも内定をいただきました。Daiichiを選んだ理由は、面接や懇親会などでの役員の皆様の言葉が心に響いたからです。奥本常務から、『テレビCMが作りたいならウチで作ればいい。プランニングだけではなく、前例のないことにも挑戦してほしい』という言葉をいただいた。まだ何も知らない学生の私を、一人の人間として大切に想ってくれる気持ちが嬉しくて入社を決意したんです。わずか2年目でプロジェクトリーダーに抜擢され、開発期間6ヶ月という異例のプロジェクトにもかかわらず、メンバーや先輩のフォローのおかげでヒットさせることができました。それから10機種以上を手がけ、就職活動のときにやりたかったテレビCMも大手代理店と協力して制作。現在、シニアプランナーとして複数のプロジェクトを統括し、全体のクオリティアップやマネージメント、人材育成にも携わっています。

学生時代の夢は、高校野球の監督になること。
 今も野球が大好きで、よく観戦に行っている。

学生時代の夢は、高校野球の監督になること。
今も野球が大好きで、よく観戦に行っている。

Daiichiの魅力は、役員や上司との距離が近く、現場の想いをくみとって、“いいものづくり”に没頭できる環境を整備してくれることだと思います。たとえば、私が飲み会の席で『いい企画を作るには、インプットする時間が必要です』と言ったら、次の日には役員から「今日はプランナー全員が社外へ出て、自由に時間を過ごしてこい!」と指示が下る。こんなスピード感で現場の意見がダイレクトに経営陣に伝わり、現場が考えている以上のリアクションが返ってくるのがDaiichi流です。だからこそ、今までパチンコを一度もやったことがない方でも十分に活躍できる。これまでに、あなたが培った知識や技術を、私たち全員でパチンコ・パチスロへつなげていきます。一緒に新機種を開発していきましょう。

「これはヒットする!」と思った新機種には、 プランナーとしてプロジェクトへ参加する。

「これはヒットする!」と思った新機種には、
プランナーとしてプロジェクトへ参加する。

「これはヒットする!」と思った新機種には、
プランナーとしてプロジェクトへ参加する。